あつ森のフルーツは全6種類あり、通信なしでは基本の3種類に加えて4種類目を入手できる場合がありますが、全種類を確実に揃えるには通信交換が有効です。
『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)で、リンゴ・モモ・ナシ・オレンジ・さくらんぼ・ヤシの実を集めたいのに、離島へ何度行っても同じ果物しか見つからない……そんな経験はありませんか?
実は、通常の離島ツアーには出現するフルーツの種類に制限があります。この記事では、2026年のアップデート情報も踏まえながら、通信なしで集められる種類数、離島の仕組み、通信交換の手順、効率的な増やし方まで分かりやすく解説しますね。
あつ森のフルーツ全6種類の入手方法は?通信なしで何種類まで集まる?
あつ森で通信なしに集められるフルーツは、通常の入手経路では3種類が基本です。ははからの贈り物が重複しなければ4種類になる場合もあります。
ただし、これはすべてのプレイヤーに保証された最大数ではありません。住民からの贈り物など、入手条件が十分に確認されていない経路もあるためです。
まずは、6種類のフルーツと入手方法を整理してみましょう。
フルーツ全6種類の入手方法早見表
あつ森に登場するフルーツは、次の6種類です。
フルーツ 主な入手方法
リンゴ 特産品・離島・贈り物・通信交換
モモ 特産品・離島・贈り物・通信交換
ナシ 特産品・離島・贈り物・通信交換
オレンジ 特産品・離島・贈り物・通信交換
さくらんぼ 特産品・離島・贈り物・通信交換
ヤシの実 離島の砂浜など
リンゴ・モモ・ナシ・オレンジ・さくらんぼの5種類は、ゲーム開始時にいずれか1種類が自分の島の特産品になります。
一方、ヤシの実は通常のフルーツとは異なり、砂浜に生えるヤシの木から収穫できます。
入手経路ごとの通信の必要性と確実性も確認しておきましょう。
入手経路 入手できる果物 通信 確実性
自分の島 特産品1種類 不要 確実
マイル旅行の離島 特産品・サブフルーツ 不要 サブフルーツは出現条件あり
離島の砂浜 ヤシの実 不要 入手可能
ははからの手紙 特産品以外の果物 不要 種類は選べない
住民からの贈り物 フルーツの場合あり 不要 未所持品の入手は不確実
ローカル通信 相手が持つ果物 必要 交換成立が条件
インターネット通信 相手が持つ果物 必要 交換成立が条件
この表から分かるのは、通信を使わずに新しい種類を増やせる経路は限られているということです。
離島で何度も同じ果物が出るのは、単に運が悪いからとは限りません。
通信なしで3種類・4種類になる具体例
例えば、自分の島の特産品がリンゴだったとします。
離島でナシとヤシの実を入手できれば、リンゴ・ナシ・ヤシの実の3種類が揃います。
さらに、ははからの手紙でモモが届いていれば、4種類になりますね。
しかし、ははから届いた果物がナシだった場合は、すでに持っている種類と重複します。
この場合、手元の種類数は3種類のままです。
整理すると、次のようになります。
- 3種類の基本例: 特産品+サブフルーツ+ヤシの実
- 4種類になる例: 上記に加えて、ははから別の果物を入手
- 例外的な可能性: 住民の贈り物などで未所持品を入手する報告はあるが、再現条件が不明確
- 全6種類を確実に目指す方法: 不足分を通信交換で入手
ここで大切なのは、「よくある入手結果」と「ゲーム上の絶対的な上限」を混同しないことです。
通常の入手経路から考えると3〜4種類が現実的な目安ですが、通信なしで必ず4種類になるわけではありません。
また、住民からの贈り物によって5種類目以降を入手できるかについても、すべての条件が明らかになっているとはいえません。
そのため、通信なしで全6種類を確実に揃える方法は、確認できた情報の範囲ではありません。
自分の島の特産フルーツを確認する方法
自分の島の特産品が分からない場合は、ゲーム内のパスポートを確認してみましょう。
パスポートには、その島の特産フルーツを示すアイコンが表示されています。
また、ゲーム開始時から島に生えている果物の木を確認する方法もあります。
特産品は島を作成した際に決まり、通常のゲームプレイで後から別の種類に変更することはできません。
例えば、リンゴが特産品の島にモモの木を植えても、島の特産品がモモへ変わるわけではありません。
この違いは、後ほど紹介するフルーツの売却価格にも関係します。
全種類を集める最初のチェックリスト
フルーツ集めを始める前に、持っている種類を確認してみませんか?
- リンゴ
- モモ
- ナシ
- オレンジ
- さくらんぼ
- ヤシの実
すでに入手した果物にはチェックを入れ、残りの種類だけを探しましょう。
例えば、リンゴ・ナシ・ヤシの実を持っているなら、必要なのはモモ・オレンジ・さくらんぼの3種類です。
このように不足分を先に整理するだけでも、無駄な離島周回や交換の手間を減らせますね。
あつ森の離島でフルーツは全種類揃う?サブフルーツと旅行の仕組み
通常のマイルりょこうけんを使った離島ツアーだけでは、一般的なフルーツ5種類をすべて集めることはできません。
離島には、自分の島の特産品とは別に、決まったサブフルーツが出現する仕組みがあります。
旅行を繰り返せば、まだ見つけていない種類が次々に登場するというわけではないのです。
サブフルーツとは?特産品との違い
サブフルーツとは、自分の島の特産品とは異なり、通常の離島ツアーで出現することがある一般的なフルーツです。
攻略情報では「姉妹フルーツ」と呼ばれることもあります。
例えば、自分の島の特産品がリンゴで、離島にナシの木が生えていた場合、そのナシがサブフルーツにあたります。
ただし、リンゴが特産品なら必ずナシがサブフルーツになる、という固定の組み合わせではありません。
あつ森の攻略情報を掲載する「しゅみふる!」では、同じリンゴの特産島でも、サブフルーツがナシの場合とオレンジの場合があると説明されています。
つまり、ほかのプレイヤーと同じ特産品でも、離島で見つかる別の果物が一致するとは限らないのですね。
マイルりょこうけんで離島へ行く手順
通常の離島ツアーに参加するには、マイルりょこうけんが必要です。
案内所のタヌポートで、1枚2,000マイルと交換できます。
基本的な流れは次のとおりです。
1. 案内所のタヌポートでマイルりょこうけんを交換する
2. りょこうけんをポケットに入れる
3. 飛行場でモーリーに話しかける
4. 「おでかけしたい」を選択する
5. マイルりょこうけんを使って離島へ向かう
6. 到着した島の果物の木を確認する
離島の行き先はランダムで決まるため、最初からサブフルーツの島へ行けるとは限りません。
まだサブフルーツを見つけていない場合は、旅行を続ける意味があります。
ただし、すでにサブフルーツを確認しているなら、別の一般的なフルーツを探すためだけに周回する必要性は低くなります。
離島を10回・20回周回すると何マイル必要?
マイルりょこうけんは1枚2,000マイルなので、旅行回数が増えるほど消費量も大きくなります。
離島ツアー回数 必要マイル
1回 2,000
3回 6,000
5回 10,000
10回 20,000
20回 40,000
例えば、サブフルーツをすでに確認している人が、別の果物を求めて10回周回すると20,000マイルを消費します。
しかし、通常の離島ツアーの出現条件が変わらない限り、周回数を増やしても新しいフルーツの種類が解放されるわけではありません。
攻略サイト「Game8」の2025年11月20日更新のフルーツ入手方法に関する解説でも、離島で出現する特産品以外の一般的な果物は固定された1種類と説明されています。
また、「しゅみふる!」が2026年1月に掲載したフルーツ解説でも、離島を繰り返すだけでは別の一般的なフルーツが増えないことが紹介されています。
これらの情報を踏まえると、旅行回数そのものよりも、自分の島で出現するサブフルーツを確認できたかが重要な判断基準になります。
もちろん、住民探しや素材集めなど、別の目的があるなら離島ツアーを続ける価値はあります。
フルーツ探しだけを目的にしている場合は、サブフルーツを見つけた段階で別の入手方法を検討するとよいでしょう。
かっぺいのボートツアーでも全種類集められる?
あつ森には、飛行場から出発するマイル旅行とは別に、かっぺいのボートツアーがあります。
かっぺいのツアーは、条件を満たすと桟橋から利用でき、通常は1回1,000マイルで参加できます。
季節や植物などが異なる島へ行けることが特徴ですね。
ただし、かっぺいのボートツアーと、飛行場からのマイルりょこうけんによる離島ツアーは別の仕組みです。
ボートツアーへ参加すれば、一般的なフルーツ5種類が自由に集まるというわけではありません。
フルーツのコンプリートを目的にする場合は、ボートツアーにも過度な期待をしないほうがよいでしょう。
なお、通常のマイル旅行とボートツアーでは、行き先の種類や入手できる素材に違いがあります。
果物以外の植物や素材を集めたい場合には、それぞれの特徴を活かして楽しめますね。
ヤシの実はどこで入手できる?
ヤシの実は、離島の砂浜に生えているヤシの木から収穫できます。
一般的なフルーツの木とは異なり、ヤシの木には通常2個の実がなります。
見つけたら木を揺らし、落ちたヤシの実を拾いましょう。
また、フルーツを食べて力を蓄えておけば、成長したヤシの木をスコップで掘り起こして持ち帰ることもできます。
この方法なら、苗木から育てる時間を省けます。
ただし、ヤシの木は通常の草地に植えても育ちません。
基本的には砂浜などの砂地で育てる必要があります。
島クリエイターの「すなのみち」を利用する場合も、植える場所の地面が砂地として扱われていることや、周囲の空間が成長条件を満たしていることが重要です。
見た目だけ砂浜風に飾っても、植樹できるとは限りません。
確実に育てたいなら、まずは海岸の砂浜に植える方法がおすすめです。
あつ森のフルーツを通信なしで増やすには?ははの手紙と住民の贈り物
通信を使わずにフルーツの種類を増やしたい場合は、ははからの手紙や住民との交流を確認してみましょう。
ただし、これらの方法は欲しい果物を自由に選べるわけではありません。
確実な入手方法と、偶然手に入る可能性がある方法を分けて考えることが大切です。

ははからの手紙で新しいフルーツを入手する
あつ森では、ゲーム序盤に「はは」から手紙が届くことがあります。
その手紙には、島の特産品とは異なる果物が添えられている場合があります。
例えば、特産品がリンゴの島で、ははからモモが届いたとしましょう。
このモモを植えれば、通信交換を使わずに新しい種類の木を育てられます。
ただし、ははからの果物がサブフルーツと重複することもあります。
リンゴが特産品で、離島のサブフルーツがナシだった場合、ははからもナシが届けば種類数は増えません。
そのため、ははからの贈り物だけで必ず4種類目を確保できるとは限らないのです。
まだ確認していない方は、郵便ポストに残っている手紙を調べてみましょう。
新しい種類の果物を見つけたら、売らずに植えるのがおすすめですよ。
住民からのおみやげで未所持フルーツはもらえる?
島の住民と仲良くなると、プレゼントやお礼としてアイテムを受け取る機会があります。
住民が自宅を訪問した際に、フルーツをおみやげとして渡してくれる場合もありますね。
ただし、未所持のフルーツが確実に届く仕組みかどうかは、慎重に判断する必要があります。
「しゅみふる!」では、2021年11月から住民のおみやげについて検証を行い、2022年3月3日の追記で、本人と娘の島ではサブフルーツしか確認できなかったと報告しています。
一方で、読者からはサブフルーツ以外を受け取ったという情報も寄せられていたそうです。
ここで区別したいのは、検証された結果と、個別のプレイヤーによる報告です。
前者は一定の条件で実際に確認された内容ですが、後者については発生条件や再現性が十分に分かっているとは限りません。
そのため、住民からのおみやげを、全種類コンプリートの確実な手段として考えるのは難しいでしょう。
私は、住民との交流はゲームの楽しみとして続けつつ、狙った果物を集める方法とは分けて考えるのがよいと思います。
偶然新しい果物が届いたら、うれしい発見として大切に育てたいですね。
たぬき商店でほかの種類のフルーツは買える?
たぬき商店では、自分の島の特産フルーツが販売される場合があります。
ただし、リンゴ・モモ・ナシ・オレンジ・さくらんぼを自由に選んで購入できるお店ではありません。
つまり、たぬき商店だけで一般的なフルーツ全種類を揃えることはできないのです。
特産フルーツの通常の購入価格としては、1個400ベルという攻略情報があります。
一方、特産フルーツを売却した場合の通常価格は1個100ベルです。
ただし、この記事では販売時の表示価格や販売形態を実機で再確認していないため、購入時にはゲーム内の表示を確認してください。
また、アップデートなどで販売条件が変わる可能性もあります。
お店は、持っていない果物を探す場所というより、特産品を補充する場所として考えると分かりやすいですね。
時間操作で新しいフルーツは出現する?
Nintendo Switch本体の日付や時刻を変更すると、ゲーム内の時間経過に影響を与えられます。
これにより、木の成長や果物の再収穫を早められる場合があります。
しかし、時間操作によって離島のサブフルーツが次々と別の種類に変わるわけではありません。
例えば、リンゴとナシしか持っていない島で日付を進めても、それだけでモモやオレンジが入手できるようにはなりません。
時間操作は、すでに持っているフルーツを増やすための補助的な方法です。
また、カブを持っている場合は注意が必要です。
ゲーム内の日付を過去へ戻すとカブが腐るほか、通常の売却期限を過ぎた場合も腐敗します。
果物の成長を早めたいだけなら、ほかのゲーム内要素への影響も考えてから操作しましょう。
あつ森のフルーツ交換はどうする?ローカル・オンライン通信の手順
フルーツ全6種類を効率よく集めたいなら、不足している種類をほかのプレイヤーから交換してもらう方法が有力です。
交換方法には、近くの人と遊ぶローカル通信と、離れた人と遊ぶインターネット通信があります。
それぞれ必要な条件が異なるため、利用しやすい方法を選びましょう。
ローカル通信ならNintendo Switch Onlineは不要
家族や友達など、近くにあつ森を遊んでいる人がいる場合は、ローカル通信が便利です。
ローカル通信では、Nintendo Switch Onlineへの加入は必要ありません。
基本的には、通信するプレイヤーそれぞれに対応するゲーム機とソフトの利用環境が必要です。
島に相手を招く場合は、飛行場でモーリーに話しかけます。
「遊びに来てもらう」を選び、ローカル通信で島を開放しましょう。
訪問する側は「おでかけしたい」からローカル通信を選択し、行き先を探します。
画面に表示される案内に従って進めれば、近くのプレイヤーの島へ移動できます。
家族が別の島で遊んでいるなら、まずは特産品が異なるか確認してみるとよいですね。
インターネット通信には何が必要?
遠くに住んでいる友達や、オンラインで知り合ったプレイヤーと交換する場合は、インターネット通信を利用します。
基本的に、Nintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
また、ゲーム機がインターネットへ接続できる環境も必要になります。
Nintendo Switch Onlineには、無料体験や期間限定の利用券が提供されることがあります。
過去には7日間無料体験や、2025年8月22日まで利用できる14日間無料利用券が案内された例もありました。
ただし、これらは過去の実施例であり、2026年10月現在も同じ条件で利用できることを保証するものではありません。
料金や無料体験の対象条件、自動継続購入の設定については、加入前に任天堂の公式案内を確認しましょう。
Dodo Codeを使ったフルーツ交換の手順
インターネット通信では、Dodo Codeを使って相手の島へ訪問できます。
Dodo Codeとは、島への訪問先を指定するために使う5文字のコードです。
島へ招く側の基本的な手順は次のとおりです。
1. 飛行場でモーリーに話しかける
2. 「遊びに来てもらう」を選ぶ
3. インターネット通信を選択する
4. パスワードを使って招く方法を選ぶ
5. 訪問できる相手の範囲を設定する
6. 発行されたDodo Codeを交換相手に伝える
7. 相手が島へ到着するのを待つ
訪問する側は「おでかけしたい」を選び、インターネット通信からパスワードを入力する方法を選択します。
相手から教えてもらったDodo Codeを入力し、目的の島が表示されたら訪問しましょう。
なお、Dodo Codeはニンテンドーアカウントのログイン情報とは異なります。
アカウントのパスワードや個人情報を交換相手に伝える必要はありません。
フルーツを受け取る操作は?
相手の島へ到着したら、あらかじめ決めた場所でフルーツを交換します。
例えば、リンゴ1個とモモ1個を交換する場合は、次のように進めます。
1. お互いに飛行場近くなどへ移動する
2. 自分がリンゴを地面に置く
3. 相手がモモを地面に置く
4. 相手がリンゴを拾う
5. 自分がYボタンでモモを拾う
6. 交換した果物がポケットにあるか確認する
7. 飛行場から帰る
ここで注意したいのが、果物を地面に置く操作です。
相手が拾える状態にする必要があるため、交換する果物はポケットから地面へ置きましょう。
また、通信中に接続が切れると、直前の操作が保存されていない場合があります。
自分の島へ帰った後にも、受け取った果物がポケットにあるか確認すると安心ですね。
交換相手はどこで探せる?
身近に交換できる人がいない場合は、攻略サイトの掲示板やSNSを利用する方法があります。
例えば、攻略サイト「Game8」には「花・フルーツ交換掲示板」が用意されています。
また、X(旧Twitter)では、次のような検索語が参考になります。
- #あつ森交換
- #フルーツ交換
- #あつ森フルーツ交換
- #島解放
募集するときは、自分が持っている果物と欲しい果物を具体的に書くことが大切です。
例えば、リンゴとナシを持っていて、モモとオレンジを探しているなら、そのまま条件を伝えましょう。
なお、掲示板やSNSで見つけた交換相手の信頼性が保証されるわけではありません。
交換条件に納得できない場合は、無理に取引を進める必要はありません。
初めての交換で気をつけたいこと
知らない人を自分の島へ招く場合は、交換場所を決めておくと安心です。
飛行場の近くに交換スペースを作り、必要な果物だけを置いておく方法があります。
大切なアイテムや素材は、あらかじめ収納しておきましょう。
また、初対面の相手を安易にベストフレンド登録しないことも重要です。
ベストフレンドには、通常の訪問者とは異なる道具の使用権限が認められます。
さらに、Dodo Codeを不特定多数へ公開すると、予定していない人が訪問する可能性があります。
交換相手だけに伝えるなど、公開範囲にも注意してください。
相手の島を訪れる場合も、勝手に木を揺らしたり、置いてあるアイテムを持ち帰ったりしないことが大切ですね。
お互いのルールを守ることで、安心してフルーツ交換を楽しめます。
あつ森のフルーツは1個から増やせる?栽培日数と効率的な果樹園の作り方
新しい種類のフルーツを入手したら、最初の1個は売らずに植えるのがおすすめです。
フルーツは1個あれば木を育てられ、収穫した実からさらに同じ種類を増やせます。
交換で大量の果物を受け取らなくても、自分の島で少しずつ増やせるのが魅力ですね。

フルーツの木を植える方法
フルーツの木を育てる手順は簡単です。
まず、スコップで地面に穴を掘ります。
次に、ポケットから植えたいフルーツを選び、「1コ植える」を実行しましょう。
成長に適した場所へ植えると、通常は数日かけて木が大きくなります。
一般的なフルーツの木は、順調に育てば植えてからおおむね4日後に収穫できる状態になります。
成長した木には、通常3個の果物が実ります。
収穫した後も木を残しておけば、通常3日ほどで再び実をつけます。
ただし、成長の判定にはゲーム内の日付の切り替わりが関係します。
植えた時刻から単純に96時間が経過すれば、必ず収穫できるという意味ではありません。
また、周囲に十分なスペースがない場合や、木を密集させすぎた場合は、成長が止まることがあります。
植える場所には余裕を持たせておきましょう。
1個から9本の木を育てるには何日かかる?
例えば、通信交換でモモを1個入手した場合を考えてみましょう。
最初のモモを植え、収穫した果物をさらに植えていけば、少しずつ木を増やせます。
次の表は、一般的な成長日数を前提にした計算例です。
経過日数 既存の木 新しく植える木 合計本数
0日目 0本 1本 1本
4日目 1本 2本 3本
8日目 3本 6本 9本
12日目 9本 0本 9本
このモデルでは、4日目に最初の木から3個収穫し、そのうち2個を植えます。
すると、合計3本のモモの木になります。
8日目には、新しく植えた2本から合計6個を収穫できる想定です。
その6個を植えると、合計9本になります。
さらに12日目には、新しく植えた6本も収穫可能な状態になる計算です。
ただし、これはすべての苗木が順調に成長し、各日付の成長判定が予定どおり進むと仮定したモデルです。
今回、実機でこの日数どおりに成長するかを検証した結果ではありません。
植えた時刻や場所、日付操作の有無などによって、実際の収穫タイミングが変わる可能性があります。
そのため、表の日数は厳密な保証ではなく、果樹園を作る際の目安として利用してください。
フルーツは何本ずつ植えるのがおすすめ?
果樹園を作る場合は、最初から大量に植える必要はありません。
初心者なら、一般的なフルーツを各3本程度から育てる方法が管理しやすいでしょう。
リンゴ・モモ・ナシ・オレンジ・さくらんぼを各3本ずつ植えれば、合計15本です。
すべての木に3個ずつ実がなれば、1回の収穫で45個の果物を確保できます。
ヤシの木も数本育てれば、さらに種類豊かな果樹園になりますね。
ただし、木を増やしすぎると移動しにくくなったり、島の景観を整えにくくなったりします。
料理やDIYに使う分を確保しながら、無理のない本数を育てるのがおすすめです。
特産品以外のフルーツはベル稼ぎにも使える
あつ森では、フルーツの種類によって売却価格が異なります。
通常の売却価格は次のとおりです。
フルーツ 1個の売値
自分の島の特産品 100ベル
特産品以外の一般的な果物 500ベル
ヤシの実 250ベル
例えば、リンゴが特産品の島では、リンゴは通常1個100ベルです。
一方、モモ・ナシ・オレンジ・さくらんぼは、通常1個500ベルで売却できます。
特産品以外の一般的なフルーツは、特産品の5倍の価格になるわけですね。
仮に、特産品以外の果物を40個売却すれば、20,000ベルになります。
ただし、これは通常の売却価格を使った計算です。
特別な買取条件などが適用される場合は、実際の表示価格を確認してください。
また、料理やDIYで必要になる場合もあるため、収穫した果物をすべて売るのではなく、少しずつ保管しておくと便利ですよ。
あつ森のフルーツ集めはどの方法が最適?2026年の仕様と攻略の考察
ここまでの情報を整理すると、フルーツ集めで重要なのは、離島へ行った回数ではなく、まだ持っていない種類をどの方法で入手できるかという点です。
筆者としては、通常の入手経路で集められる種類を確認した後、不足分をまとめて通信交換する方法が、時間とマイルを節約しやすいと考えます。
ただし、通信なしで遊びたい人にまで交換をすすめる必要はありません。
遊び方に合わせて、目標を決めることが大切ですね。
通信なし・離島・通信交換のどれを選ぶ?
例えば、次のような状況を考えてみましょう。
- 自分の島の特産品:リンゴ
- 離島のサブフルーツ:ナシ
- ヤシの実:入手済み
- ははからの贈り物:ナシ
- 未入手:モモ・オレンジ・さくらんぼ
この場合、すでに3種類を入手しています。
残りの3種類を集めるために、どの方法を選ぶべきでしょうか。
方法 必要な行動 判断のポイント
離島を10回周回 20,000マイルを消費 新しい一般的な種類は期待しにくい
住民のおみやげを待つ 住民との交流を続ける 種類を指定できない
ローカル通信 近くの人と交換 Online加入不要
インターネット通信 遠くの人と交換 基本的にOnline加入が必要
別の島を用意する 別の本体・ソフト環境を準備 費用と手間を考える必要がある
この比較から、目的の種類が明確な場合は、通信交換のほうが計画を立てやすいことが分かります。
例えば、1人の交換相手がモモ・オレンジ・さくらんぼをすべて持っていれば、1回の訪問で3種類を入手できる可能性があります。
一方、3人の相手から1種類ずつ受け取る場合は、それぞれ通信する必要があります。
ここで注目したいのが、不足している果物の種類数と、必要な通信回数は同じではないという点です。
交換相手が複数種類を持っているなら、まとめて受け取ることで移動や準備の手間を減らせます。
私は、この「交換回数を減らす」という考え方が、忙しい人にとって特に役立つと感じます。
通信なしで続けるか迷ったときの判断フロー
通信なしでフルーツを集めたい場合は、次の順番で判断すると分かりやすいでしょう。
1. 特産品を確認する: パスポートで自分の島の果物を確認
2. ははからの手紙を調べる: 未所持の果物が届いていないか確認
3. サブフルーツを探す: まだ見つけていなければ通常の離島ツアーへ
4. ヤシの実を確保する: 離島の砂浜で収穫
5. 持っている種類を数える: 3〜4種類になっているか整理
6. 残りの入手方法を決める: 通信交換するか、住民との交流を続けるか選択
この流れなら、現在の状況に合わせて次の行動を決められます。
特に、サブフルーツを確認済みなのに別の果物を探して離島へ通い続ける、という遠回りを避けやすくなりますね。
一方、通信を使いたくない人は、今ある果物で果樹園を作りながら、住民との交流を楽しむ方法もあります。
全種類を急いで揃えることだけが、あつ森の楽しみ方ではありません。
フルーツ交換は1個ずつでも十分?
新しい種類を集めるだけなら、交換で受け取る果物は基本的に1個でも十分です。
1個を植えて木を育てれば、その後は収穫によって同じ種類を増やせるからです。
「しゅみふる!」では、2023年2月2日の追記で、フルーツ同士の交換は1対1が基本的な目安と紹介されています。
また、マイルりょこうけん1枚とフルーツ10個程度を交換する例にも触れています。
ただし、これはプレイヤー間で見られる交換例であり、ゲーム内で定められた公式価格ではありません。
交換条件は相手によって異なります。
そのため、初心者ならまずは少量のフルーツ同士を交換する方法が分かりやすいでしょう。
例えば、リンゴ1個とモモ1個を交換すれば、お互いに新しい種類を増やすきっかけになります。
金鉱石などの貴重な素材を大量に渡す条件については、慎重に判断したいところです。
無理に高い条件で交換する必要はありません。
2026年1月15日のVer.3.0で入手方法は変わった?
あつ森では、2026年1月15日にVer.3.0の無料アップデートが実施されました。
リゾートホテルなどの新しい要素が追加され、島での楽しみ方が広がっています。
また、Nintendo Switch 2 Editionも登場し、対応するゲーム機で遊ぶ選択肢が増えました。
こうしたアップデートによって、フルーツの入手方法も変わったのではないかと気になりますよね。
ここでは、確認できる情報と未確認の内容を分けて考えましょう。
確認できる情報
2026年1月15日のVer.3.0では、リゾートホテルなどの新要素が追加されました。
また、従来の攻略情報では、通常の離島ツアーに出現する一般的なフルーツが制限されていると説明されています。
今回確認できていない情報
この記事の制作にあたり、Ver.3.0の実機で全フルーツの入手経路を検証したわけではありません。
また、公式の更新履歴を項目ごとに照合し、フルーツの出現条件がすべて従来と同じであることまで確認したものではありません。
そのため、Ver.3.0でも全条件が完全に変わっていないと断定することは避けます。
2026年10月13日時点では、通常の離島ツアーだけで一般的なフルーツ全種類を集められるようになったという変更を、確認できた情報の範囲では把握していません。
最新の仕様については、任天堂の公式更新情報やゲーム内の案内も確認することが大切です。
私は、アップデートがあるたびに過去の攻略情報をすべて正しいと決めつけるのではなく、変更が確認できた部分と未検証の部分を分ける姿勢が重要だと考えます。
2台目のNintendo Switchがあれば全種類集められる?
ほかのプレイヤーと交換せず、自分だけでフルーツを集めたい人もいるでしょう。
別のゲーム機に新しい島を作り、異なる特産品を入手する方法も考えられます。
例えば、1台目の島がリンゴ、2台目の島がモモなら、ローカル通信を使って果物を移動できます。
ただし、別の島を作っても、希望する特産品が必ず選ばれるわけではありません。
さらに、ゲーム機やソフトの費用、利用環境の準備も必要になります。
2025年4月に導入されたバーチャルゲームカードの仕組みについても、ソフトの利用条件を確認する必要があります。
ダウンロード版を複数の本体で利用する場合は、任天堂の最新の案内を確認しましょう。
また、別の島から果物を持ち帰る方法も、島同士の通信を利用しています。
厳密には「通信を一切使わずに全種類を集める方法」ではありません。
筆者としては、フルーツ集めだけを目的に2台目の本体を購入するのは、費用に見合うか慎重に判断したいところです。
すでに家族が別の本体で遊んでいるなら、その環境を活用するほうが負担を抑えられるかもしれませんね。
攻略情報を比較して分かった注意点
今回のフルーツ集めについては、攻略情報によって説明の詳しさに違いがあります。
例えば、Game8の2025年11月20日更新のフルーツ入手方法に関する解説では、通常の離島で出現するサブフルーツの仕組みが説明されています。
一方、「しゅみふる!」では、2022年3月3日の住民のおみやげに関する検証追記や、2023年2月2日の交換条件に関する追記など、プレイヤーの経験に基づく情報が掲載されています。
また、2026年1月の解説では、離島周回だけで新しい一般的なフルーツが増えないことにも触れています。
これらを比較すると、通常の離島ツアーの制限については説明が一致しています。
一方、住民からのおみやげによる未所持フルーツの入手については、検証結果と個別の報告が必ずしも一致していません。
この違いは、攻略情報を読むうえで重要なポイントです。
ゲーム内で確実に利用できる仕組みと、発生条件が不明確な体験談では、攻略計画への取り入れ方を変える必要があります。
例えば、住民から新しい果物が届くことを期待して待つのは楽しみの一つですが、コンプリートの予定を立てるなら、入手できる種類を指定しやすい通信交換のほうが確実性を高められます。
なお、今回の記事は実機で全条件を独自検証したものではなく、公開されている攻略情報とゲームの基本的な仕組みを比較・整理したものです。
そのため、例外的な入手条件については断定せず、今後の検証情報によって見直す余地を残しています。
まとめ|あつ森のフルーツ全6種類は入手経路を確認して効率よく集めよう
あつ森のフルーツは、リンゴ・モモ・ナシ・オレンジ・さくらんぼ・ヤシの実の全6種類です。
通信なしの場合、特産品・サブフルーツ・ヤシの実の3種類が基本的な入手例になります。
さらに、ははからの贈り物が重複しなければ、4種類になる場合もあります。
ただし、住民からの贈り物などには未確認の条件があるため、3〜4種類をすべてのプレイヤーに共通する絶対的な上限と考えることはできません。
通常の離島ツアーでは、特産品以外に出現する一般的なフルーツが限られているため、何度も周回するだけで全種類が揃うわけではありません。
効率よく集めるなら、まず自分の島の特産品とははからの贈り物を確認し、離島でサブフルーツとヤシの実を確保しましょう。
その後、不足している種類を整理し、必要に応じてローカル通信やインターネット通信で交換するのがおすすめです。
新しいフルーツは1個あれば植えて増やせるため、最初から大量に交換する必要はありません。
私は、フルーツ集めで大切なのは、やみくもに旅行回数を増やすことではなく、自分の島で入手できるものと、ほかの島から受け取る必要があるものを見極めることだと考えます。
全種類を集めることを目標にしてもよいですし、今ある果物で少しずつ果樹園を育てるのも素敵ですね。
ぜひ、自分のペースに合った方法で、理想の島づくりを楽しんでみてください。
よくある質問
あつ森のフルーツは通信なしで最大何種類まで集められますか?
通常の入手経路では、特産品・サブフルーツ・ヤシの実の3種類が基本です。
ははからの贈り物が重複しなければ4種類になる場合もあります。ただし、住民からの贈り物などに不確かな条件があるため、通信なしでの絶対的な最大数は断定できません。
あつ森の離島を何回も周回すればフルーツ全種類が出ますか?
通常のマイルりょこうけんによる離島ツアーでは、特産品と設定されたサブフルーツが基本的な出現対象です。
そのため、旅行回数を増やしても、ほかの一般的なフルーツが順番に出現するわけではありません。サブフルーツを確認した後は、不足分を通信交換で探す方法が効率的です。
あつ森のフルーツ交換にはNintendo Switch Onlineが必要ですか?
近くの人と遊ぶローカル通信では、Nintendo Switch Onlineへの加入は不要です。
一方、離れたプレイヤーとインターネット通信で交換する場合は、基本的に加入が必要になります。料金や無料体験の条件は変更される場合があるため、利用前に任天堂の公式案内を確認してください。


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