マックの無料券は、KODOの店舗アンケートに回答するか、Myマクドナルド リワードで貯めたポイントを交換すると入手できます。KODOは特典利用時に商品購入が必要です。
どちらもマクドナルド公式アプリから利用できますが、無料券の受け取り方や有効期限、利用できる注文方法には違いがあります。
この記事では、2026年11月4日時点の情報を基準に、無料券のもらい方から注意点、ポイント交換に必要な購入金額の計算方法まで、分かりやすく紹介します。
マック無料券のもらい方は?まず確認したい2つの方法
マクドナルドで無料クーポンを手に入れたいなら、最初に確認したいのが「KODO」と「Myマクドナルド リワード」です。
どちらも公式サービスですが、特典を受け取るまでの条件が異なります。
KODOとリワードの違いを比較
比較項目 KODO リワード
無料券の入手方法 店舗アンケートに回答 ポイントを特典に交換
主な条件 店舗利用後の回答 対象商品の購入
特典の受け取り 回答完了後、翌日まで 必要ポイントを貯めて交換
特典の種類 配信される対象商品クーポン 無料・割引クーポンなど
主な制限 同一店舗への回答は31日間隔 1日1,000ポイントの獲得上限
向いている人 ときどき利用する人 継続的に利用する人
※2026年11月4日時点で把握できる公式制度の概要です。個別の特典内容や条件は変更される場合があります。
無料券を比較的手軽に受け取りたい方はKODO、普段からマックを利用する方はリワードを確認するとよいでしょう。
ただし、KODOはアンケートに回答すれば無条件で商品を受け取れる制度ではありません。
特典クーポンを使う際には、別の商品を購入する必要があります。
一方、リワードは対象の購入10円(税込)につき1ポイントが貯まる仕組みです。
貯まったポイントを無料クーポンなどに交換できますが、必要ポイント数は特典ごとに異なります。
無料券をもらうために必要な準備
初めて利用する方は、マクドナルド公式アプリを準備しましょう。
基本的な流れは次のとおりです。
- マクドナルド公式アプリをインストールする
- アカウントを作成してログインする
- KODOやリワードの案内を確認する
- 利用するサービスの条件に従って操作する
- 受け取ったクーポンの対象商品と有効期限を確認する
リワードでは、ポイントを貯める前に参加登録が必要です。
アプリをインストールしただけで、自動的にすべての購入がポイント対象になるわけではありません。
また、通常の割引クーポンと無料クーポンは別のものです。
割引価格で購入できるクーポンを、商品が無料になる特典と勘違いしないようにしましょう。
KODOでマック無料券をもらうには?回答手順と対象商品
KODOは、マクドナルドの店舗を利用した感想をアンケートで回答すると、特典クーポンが届く公式サービスです。
2026年11月時点の制度案内では、アンケート回答完了後、翌日までにクーポンが配信される仕組みとなっています。
KODOアンケートの回答方法
KODOを利用する際は、次の順番で進めましょう。
1. マクドナルド公式アプリにログインする
2. 実際にマクドナルドの店舗を利用する
3. アプリのホーム画面にあるKODOバナー、またはクーポン画面の「KODO」タブを開く
4. 利用した店舗を選択する
5. 表示されたアンケートに回答する
6. 回答内容を送信する
7. 翌日までに配信される特典クーポンを確認する
アンケートでは、利用した店舗や接客、商品などについて質問されます。
マクドナルドは、利用者から寄せられた意見をサービス改善に役立てると案内しています。
単に無料券を配るのではなく、利用者の声を集める仕組みになっているのですね。
回答するときは、実際に利用した店舗を正しく選びましょう。
店頭で注文した場合は、必要な注文情報を確認できるよう、レシートを保管しておくと安心です。
過去にはレシートのQRコードを利用する方法も紹介されていましたが、現在の操作方法と同じとは限りません。
画面の表示や入力項目が異なる場合は、公式アプリの案内を優先してください。

KODOでもらえる無料クーポンは何?
KODOでは、過去にマックフライポテトS、ソフトドリンクS、ソフトツイストなどの無料クーポンが紹介されています。
ただし、2026年11月4日時点で、すべての利用者に共通する最新の対象商品一覧は確認できていません。
そのため、過去の特典を現在も必ず受け取れる商品として紹介することはできません。
参考として、2024年10月1日に公開され、10月9日に更新された地域情報サイト「ええやん東大阪」の記事では、次の特典例が紹介されていました。
利用場面 2024年に紹介された特典例
朝マックの時間帯 ソフトドリンクS、ソフトツイスト
10時30分以降 ポテトS、ソフトドリンクS、ソフトツイスト
マックデリバリー ホットアップルパイ
※これは2024年の記事で紹介された過去の特典例です。2026年11月現在の配信内容を示すものではありません。
特典の対象商品は、利用時間帯や注文方法によって異なる場合があります。
たとえば、朝マックの時間帯と通常メニューの時間帯では、注文できる商品が異なりますね。
また、ソフトツイストなどは、店舗の設備や販売状況によって提供できない場合もあります。
実際に無料でもらえる商品を知りたいときは、アンケート回答後に配信されたクーポンの詳細画面を確認しましょう。
KODOの無料券はいつ届く?有効期限は?
KODOの特典クーポンは、アンケート回答完了後、翌日までに配信されると案内されています。
回答した直後に表示されなくても、配信まで少し時間がかかる場合があります。
一方、有効期限は配信されたクーポンで確認する必要があります。
過去の記事では約1か月という利用例も紹介されていましたが、現在のすべての特典に同じ期限が設定されているとは限りません。
たとえば、土曜日にマックへ行く予定があるなら、金曜日までにアンケートを済ませておくと余裕があります。
ただし、クーポンが予定どおり届くか、当日利用できるかは、実際の配信状況によって確認しましょう。
特典を受け取ったら、次の3点を見ると分かりやすいですね。
- 無料になる対象商品
- 利用できる時間帯や注文方法
- クーポンの有効期限
無料券は、持っているだけでは節約につながりません。
使えるタイミングを把握しておくことが大切です。
KODOは何回でも回答できる?
KODOには、アンケートの回答回数に制限があります。
公式のKODO案内で示されている主なルールは次のとおりです。
- 同じ店舗への次回回答は、前回回答から31日経過した後
- 同じ日に2店舗以上のアンケートには回答できない
- 1回の来店につき回答できるのは1回
- 特典クーポンは商品購入時に1会計につき1枚まで
特に覚えておきたいのが、同じ店舗への回答には31日間の間隔が必要という点です。
たとえば、11月1日にある店舗のアンケートへ回答した場合、翌週に同じ店舗を利用しても、すぐに再回答することはできません。
また、1日に複数の店舗を利用したとしても、すべての店舗について回答できるわけではありません。
無料券を増やすために無理に来店回数を増やすより、普段の食事に合わせて利用するほうが合理的ですね。
KODOの無料券だけで注文できる?
KODOの特典クーポンだけで商品を注文することはできません。
公式案内では、商品購入時に1会計につき1枚利用できるとされています。
また、ほかの無料券や株主優待券との組み合わせによって会計が0円になる場合も、KODO特典は利用できないと案内されています。
つまり、KODOは商品を購入するときに追加で利用する特典と考えると分かりやすいでしょう。
たとえば、もともとハンバーガーを購入する予定があり、無料ポテトのクーポンが配信されていれば、食事にポテトを追加できます。
反対に、無料券を使うためだけに予定外の商品を購入すると、支出が増えてしまう場合があります。
無料という言葉だけで判断せず、実際にいくら支払うのか確認したいですね。
モバイルオーダーやデリバリーでも使える?
KODOの公式案内では、特典クーポンをモバイルオーダーやマックデリバリーサービスでも利用できるとされています。
ただし、実際の利用可否は、配信されたクーポンの条件や注文画面で確認する必要があります。
モバイルオーダーでは、注文を確定する前に対象クーポンが適用されているか確認しましょう。
マックデリバリーの場合は、配達料や最低注文金額などが設定される場合があります。
2024年の記事では、通常時間帯1,500円以上、朝マック1,000円以上、配達料300円という条件が紹介されていました。
しかし、これは当時の情報であり、現在の注文条件を保証するものではありません。
特典で商品が無料になっても、配達料などを含めた支払総額が安くなるとは限らない点に注意しましょう。
なお、Uber Eatsや出前館などの外部デリバリーサービスは、公式のマックデリバリーとは異なります。
注文先によって利用できるクーポンが違うため、同じ条件で使えると思い込まないことが大切です。
Myマクドナルド リワードで無料券をもらう方法は?
Myマクドナルド リワードは、対象の購入金額に応じてポイントを貯め、無料クーポンや割引クーポンなどと交換できる公式サービスです。
2025年9月24日に始まり、2026年3月25日からは店頭注文でもポイントを貯められるようになりました。
リワードのポイントはどうやって貯める?
基本となるポイント付与率は、対象購入10円(税込)につき1ポイントです。
参加するには、マクドナルド公式アプリでの会員登録とリワードへの参加登録が必要になります。
2026年3月25日の制度拡大後は、次のような注文方法がポイント獲得の対象になっています。
注文方法 ポイント獲得
店頭カウンター 対象
セルフオーダー端末 対象
ドライブスルー 対象
公式アプリのモバイルオーダー 対象
マックデリバリー 対象
Uber Eats・出前館など 対象外
ブラウザ版モバイルオーダー 対象外
※対象となる注文でも、参加登録や所定の操作が必要です。注文方法や対象外取引の詳細は最新の公式規約を確認してください。
マックデリバリーについては、ウェブサイトからの注文もポイント対象と案内されています。
そのため、ブラウザ版モバイルオーダーとマックデリバリーのウェブ注文は区別する必要があります。
また、マックデリバリーの配達料、マックカードの購入、募金などは、ポイント付与の対象外とされています。
店頭でポイントを貯める場合は、公式アプリに表示されるQRコードを利用するなど、注文方法に応じた操作が必要です。
会計後に登録しても、参加前の購入がさかのぼってポイント対象になるわけではありません。
普段から店頭で注文する方は、会計前にアプリを確認する習慣をつけるとよいですね。

リワードは何ポイントで無料券に交換できる?
リワードでは、貯まったポイントを対象商品の無料クーポンや割引クーポンなどに交換できます。
ただし、2026年11月4日時点で提供されている個別の無料商品名、必要ポイント数、交換後の有効期限については、最新のアプリ内一覧を確認できていません。
そのため、特定の商品が何ポイントで交換できると断定することは避けます。
公式の制度案内では、無料・割引クーポンのほか、オリジナルグッズやデジタル特典なども交換対象として紹介されています。
すべての交換特典が飲食商品の無料券というわけではありません。
必要ポイント数を確認するには、公式アプリの「リワード」タブを開きましょう。
ポイントを無料クーポンに交換する手順
交換するときは、次の流れで進めます。
1. マクドナルド公式アプリにログインする
2. 「リワード」タブを開く
3. 現在のポイント残高を確認する
4. 交換可能な特典の一覧を表示する
5. 欲しい特典の必要ポイント数と利用条件を確認する
6. 「ポイントで交換」を選択する
7. 交換した特典を期限内に利用する
交換前に、対象商品と利用期限を確認することが重要です。
公式のリワード利用規約では、ポイント交換後のキャンセルや消費ポイントの返還は原則できないとされています。
たとえば、交換した直後に予定が変わり、店舗へ行けなくなっても、ポイントを元に戻せるとは限りません。
私は、交換できるポイントが貯まったらすぐに使うより、次回の来店予定に合わせて交換する方法が無駄を減らしやすいと考えます。
ただし、数量限定や期間限定の特典は、交換できる期間が短い場合もあります。
欲しい特典があるときは、提供期間も忘れずに確認しましょう。
リワードのポイントに有効期限はある?
リワードのポイントには有効期限があります。
公式規約では、ポイントを獲得した日から1年経過した日が属する月の末日までとされています。
たとえば、2026年3月25日に獲得したポイントは、2027年3月31日まで有効という計算です。
ただし、交換したクーポンの有効期限は、ポイント自体の有効期限とは異なります。
ポイントがまだ有効でも、交換済みのクーポンが期限切れになる場合があるため注意しましょう。
また、ポイントは購入直後に必ず反映されるとは限りません。
購入から24時間以上経過しても正しく反映されない場合は、公式の問い合わせ案内を確認してください。
リワードの無料券はデリバリーで使える?
リワードの特典クーポンは、公式の利用規約でデリバリー利用不可と案内されています。
ここは、マックデリバリーでの利用が案内されているKODOとの大きな違いです。
つまり、マックデリバリーでポイントを貯められることと、貯めたポイントで交換した特典をデリバリーで使えることは別なのですね。
また、交換した無料クーポンは原則として1回限りの利用です。
利用できる店舗や注文方法は特典ごとの条件にも左右されるため、実際の注文画面で確認しましょう。
初回100ポイントは今ももらえる?
2025年10月25日に編集されたSNS投稿では、初回注文で100ポイントがもらえる特典が紹介されていました。
しかし、2026年11月時点のすべての新規利用者に、初回100ポイントが恒常的に付与されるという条件は確認できていません。
初回ボーナスや追加ポイントのキャンペーンは、実施期間や対象者によって条件が変わる場合があります。
過去の投稿を見て登録する場合は、現在も同じ特典が提供されているか、アプリで確認しておくと安心ですね。
KODOとリワードはどちらがお得?必要購入金額と利用頻度で比較
KODOとリワードは、特典を獲得するための仕組みが違うため、単純にどちらが得とは言い切れません。
比較するときは、無料になる商品の価値だけでなく、特典を受け取るまでの購入金額や利用条件も考えることが大切です。
リワードの無料券に必要な購入金額はいくら?
リワードでは、対象購入10円(税込)につき1ポイントが貯まります。
この付与率を使うと、欲しい特典を交換するまでに必要な購入金額の目安を計算できます。
計算式は次のとおりです。
必要ポイント数 × 10円 = 必要な対象購入金額の目安
たとえば、仮に300ポイントで交換できる特典がある場合、必要な購入金額の目安は3,000円です。
同じように、500ポイントなら5,000円、1,000ポイントなら10,000円となります。
仮の必要ポイント数 対象購入金額の目安
100ポイント 1,000円
300ポイント 3,000円
500ポイント 5,000円
1,000ポイント 10,000円
※この表はポイント付与率に基づく計算例です。現在、各ポイント数で交換できる実際の商品が存在することを示すものではありません。端数処理や対象外金額などによって、実際の必要購入金額は異なる場合があります。
こうして計算すると、ポイント交換までにどのくらいの買い物が必要なのかイメージしやすくなりますね。
ただし、必要購入金額は無料券を手に入れるための追加費用という意味ではありません。
普段の食事で自然に貯まったポイントを使うなら、特典のために新しく支出を増やす必要はないからです。
月2回マックを利用する場合
ここでは、1回600円(税込)の対象商品を月2回購入すると仮定します。
毎月同じ回数と金額で利用し、途中でポイントを使わなかった場合の単純計算です。
- 1回の購入:60ポイント
- 1か月の購入:120ポイント
- 6か月の購入:720ポイント
- 12か月の購入:1,440ポイント
月2回の利用なら、ポイントは少しずつ貯まっていきます。
一方、KODOは店舗利用後にアンケートへ回答することで特典を受け取れるため、ポイントが十分に貯まっていなくても活用できます。
ただし、同じ店舗を利用する場合は31日間隔の制限があります。
月2回利用するからといって、毎回アンケートに回答できるわけではありません。
筆者としては、月2回程度なら、KODOを利用できるタイミングで回答しながら、リワードのポイントも貯める方法が続けやすいと考えます。
月8回マックを利用する場合
次に、1回600円(税込)の対象商品を月8回購入する場合を考えてみましょう。
- 1回の購入:60ポイント
- 1か月の購入:480ポイント
- 6か月の購入:2,880ポイント
- 12か月の購入:5,760ポイント
月2回の利用と比べると、ポイントが貯まる速度は4倍になります。
このように利用頻度が高い場合は、リワードのポイント残高を確認する価値が大きくなると考えられます。
一方、KODOの回答回数は来店回数に比例して増えるわけではありません。
そのため、頻繁に利用する方はリワードを中心に管理し、KODOは回答可能なタイミングで活用する方法が向いているでしょう。
なお、リワードには1日合計1,000ポイントの獲得上限があります。
高額な注文をする場合や、同じ日に複数回注文する場合は、上限にも注意してください。
KODOとリワードの特典価値を比べるには?
無料券の価値を比較する際は、次の2つを分けて考えると分かりやすくなります。
KODOでは、アンケートへの回答によって特典を受け取れますが、利用時には別の商品購入が必要です。
リワードでは、過去の対象購入によって貯まったポイントを特典と交換します。
たとえば、仮に通常価格200円の商品が無料になる特典を考えてみましょう。
KODOなら、商品購入の予定があるときに使えば、追加の商品を楽しめる可能性があります。
リワードなら、その特典に必要なポイント数と、ポイントを貯めるまでの対象購入金額を比較できます。
ただし、現時点で最新のKODO対象商品とリワード交換商品を同じ条件で確認できていないため、どちらの還元率が高いかを数値で断定することはできません。
ここで私が重要だと考えるのは、無料券の額面より、予定外の支出を増やさずに利用できるかどうかです。
たとえ200円相当の商品が無料になっても、そのために不要な300円の商品を買えば、家計からは300円が出ていきます。
逆に、もともと購入する予定の商品に特典を追加できるなら、無理なくお得感を得られますね。

KODOとリワードは同じ会計で併用できる?
KODOとリワードは、同じ利用者がそれぞれの制度を利用できます。
ただし、同じ会計で両方の特典クーポンを必ず併用できるわけではありません。
リワードの利用規約では、ほかのクーポンとの併用について、各クーポンに特別な制限がない場合の取り扱いが案内されています。
一方、KODOには1会計1枚まで、商品購入が必要、会計が0円になる組み合わせでは利用できないといった条件があります。
そのため、実際の併用可否は、各クーポンの詳細と注文画面で確認する必要があります。
なお、この記事ではKODOとリワードの特典を同じ会計で適用した実注文の検証は行っていません。
規約上の説明と、個別の注文で実際に使えるかどうかは区別して判断することが大切です。
マック無料券の制度はどう変わった?2024年から2026年の動き
マクドナルドの無料券やポイント制度は、ここ数年で変化しています。
特に注目したいのが、公式アプリを通じて利用できる特典が増えたことです。
2024年はKODOが節約方法として紹介された
2024年10月1日に公開され、10月9日に更新された「ええやん東大阪」の記事では、値上がりが続くマクドナルドをお得に利用する方法としてKODOが紹介されました。
記事では、以前100円だったハンバーガーが170円以上になったことにも触れられています。
外食費が気になるなかで、無料クーポンを活用したいと考える方が増えるのも自然なことですね。
また、2024年1月14日には、マクドナルド店頭での楽天ポイントカードとdポイントカードの提示によるポイント付与・利用サービスが終了しています。
ただし、楽天ペイやd払いなどの決済サービスそのものが、すべて使えなくなったわけではありません。
この変更と、その後に始まった公式リワード制度は、マクドナルドのお得なサービスを理解するうえで重要な出来事だと感じます。
2025年9月24日にリワードが開始
マクドナルドは2025年9月24日、「Myマクドナルド リワード」を開始しました。
対象の購入金額に応じてポイントが貯まり、特典と交換できる制度です。
開始当初は、モバイルオーダーやマックデリバリーを中心にポイントを獲得する仕組みでした。
それまでのKODOが店舗利用後のアンケートを通じて特典を受け取る方式だったのに対し、リワードでは購入実績を積み重ねて特典を獲得できるようになりました。
私は、この違いが利用者にとって大きな変化だったと考えます。
ときどき利用する人だけでなく、普段から利用する人にも継続的なメリットを提供できる仕組みだからです。
2026年3月25日に店頭注文へ対応
2026年3月16日のマクドナルド公式発表では、同年3月25日午前5時から、リワードのポイント獲得対象を店頭注文へ拡大すると案内されました。
対象には、店頭カウンター、セルフオーダー端末、ドライブスルーカウンターなどが含まれます。
これにより、モバイルオーダーを利用しない方もポイントを貯めやすくなりました。
特に、普段から店頭で注文している方にとっては、公式アプリを利用するメリットが増えたといえるでしょう。
2026年のキャンペーンでは限定特典も登場
2026年10月2日には、浜崎あゆみさんとのコラボレーション企画「Golden Campaign」が発表されたとされています。
紹介された実施予定期間は、2026年10月2日から12月31日までです。
また、10月27日には、ポテトをモチーフにしたグッズがリワード特典として紹介されたという情報もあります。
ただし、今回の改稿では、これらの個別発表の原文と最新の応募・交換条件を再照合できていません。
そのため、現在参加できる企画や、誰でも受け取れる無料飲食券としては扱いません。
こうした特典は、通常の無料クーポンとは異なり、ポイント交換や応募、数量限定などの条件が設けられる場合があります。
気になる企画がある場合は、公式アプリに表示される最新の内容を確認してください。
株主優待券でも商品を引き換えられる?
日本マクドナルドホールディングスには、所定の条件を満たした株主に食事券を提供する株主優待制度があります。
過去の案内では、バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの引換券がそれぞれ6枚付いた食事券1冊が紹介されています。
また、100株以上の保有や継続保有期間などの条件も設けられてきました。
ただし、2026年11月時点の最新の保有条件、優待冊数、引換対象商品については、今回改めて公式の最新案内と照合できていません。
株主優待は、KODOのようにアンケートへ回答すれば受け取れる特典ではありません。
株式を取得するための資金が必要で、株価が下がるリスクもあります。
無料券だけを目的に株式を購入するのではなく、投資としての負担やリスクも含めて判断することが大切ですね。
マック無料券を賢く使うには?筆者が考える節約のポイント
マクドナルドの無料券を活用するとき、私は特典の数を増やすことよりも、普段の支出を増やさずに利用することが重要だと考えています。
KODOとリワードは便利な仕組みですが、使い方によっては節約につながらない場合もあります。
無料券をもらうために買い物を増やさない
無料クーポンを見つけると、期限が切れる前に使いたくなるものですよね。
しかし、特典を使うために予定外の買い物をすると、結果として支出が増えることがあります。
たとえば、無料になる商品が欲しくて、普段は買わないメニューまで注文する場合です。
商品を一つ無料でもらえても、追加購入した分の支払いは発生します。
私は、無料券を使うか迷ったときは、クーポンがなくてもその商品を購入する予定だったか考える方法をおすすめします。
もともと買う予定があったなら、特典を追加するメリットを感じやすいでしょう。
反対に、無料券がなければ来店しなかった場合は、本当に必要な支出なのか見直してもよいですね。
ポイント交換は来店予定に合わせる
リワードのポイントが貯まっても、すぐに交換する必要はありません。
交換後の特典には有効期限があり、ポイントの返還も原則できないためです。
たとえば、週末にマックへ行く予定があるなら、その前にポイント残高と交換できる特典を確認するとよいでしょう。
この方法なら、交換したものの使う機会がなかったという状況を減らしやすくなります。
ただし、期間限定の特典は、交換できる期間や数量に制限がある場合があります。
特典を確実に確保できるとは限らないため、交換期限と利用予定のバランスを考えることが大切です。
クーポンの価値は実際に節約できた金額で考える
ここで、もう一つ意識したいポイントがあります。
それは、無料クーポンの価値と、家計で実際に節約できた金額は必ずしも同じではないということです。
たとえば、通常200円で販売されている商品が無料になったとしても、普段その商品を購入しない人にとっては、200円の支出を削減したことにはなりません。
一方、毎回購入している商品を無料クーポンで受け取れたなら、実際の支出を抑えられる可能性があります。
私は、この違いを意識するだけでも、お得な情報との付き合い方が変わると考えています。
無料券を何枚集めたかよりも、必要な買い物をどれだけ無理なく楽しめたかを大切にしたいですね。
公式アプリへの集約は今後も進む?
2024年の外部ポイントカードサービス終了、2025年のリワード開始、2026年の店頭注文対応という流れを見ると、マクドナルドが公式アプリを通じたサービスを充実させていることが分かります。
私は、今後も公式アプリがクーポン配信やポイント管理の中心的な役割を担う可能性があると考えています。
利用者にとっては、複数のサービスを一つのアプリで確認できることがメリットになるでしょう。
一方で、サービスが増えるほど、特典ごとの細かな条件を把握する必要も出てきます。
たとえば、同じ無料クーポンでも、KODOとリワードではデリバリーでの利用条件が異なります。
また、期間限定の特典が増えれば、交換期限や数量制限を確認する機会も増えるかもしれません。
ただし、今後無料券の種類が増えることや、交換に必要なポイント数が下がることが決まっているわけではありません。
将来の特典内容は、公式発表を待つ必要があります。
2026年現在の情報を確認する際の注意点
マクドナルドのお得な情報は、SNSやブログでも多く紹介されています。
しかし、2024年や2025年の投稿が、現在の利用条件を反映しているとは限りません。
たとえば、リワードの店頭注文対応は2026年3月25日に始まったため、それ以前の説明では対象注文方法が異なる場合があります。
KODOの特典商品についても、過去に紹介されたものが現在も配信されているとは限りません。
この記事では、2026年11月4日を情報の基準日として、マクドナルド公式の「あなたの声が明日のマクドナルドをつくります。」というKODO案内、「Myマクドナルド リワード」の制度案内・利用規約、2026年3月16日の店頭注文対応拡大に関する公式発表で示された条件を整理しています。
また、2024年10月の「ええやん東大阪」の記事と、2025年10月25日に編集されたSNS投稿については、過去の制度や特典を理解するための情報として扱いました。
ただし、今回の改稿時点で公式規約の全条項を改めて逐条照合したわけではなく、アプリ内で個別配信される最新の特典一覧や、実際の注文画面での併用可否も検証していません。
そのため、現在の対象商品や必要ポイント数が確認できない項目については、推測で補わず、確認できた範囲を明示しています。
私は、お得な情報ほど、数字や条件を正確に伝えることが大切だと感じています。
無料券がもらえるという情報だけでなく、どのような条件で使えるのかまで理解しておくと、安心して活用できますね。
まとめ|マック無料券はKODOとリワードを使い分けよう
マックの無料券を手に入れるなら、まずは公式アプリのKODOアンケートとMyマクドナルド リワードを確認しましょう。
KODOは店舗利用後のアンケートに回答すると、翌日までに特典クーポンが配信される仕組みです。
ただし、同じ店舗への回答には31日間隔の制限があり、特典利用時には別の商品購入が必要です。
一方、リワードは対象購入10円(税込)につき1ポイントが貯まり、無料クーポンなどの特典と交換できます。
2026年3月25日からは店頭注文にも対応し、普段からマックを利用する方にとって活用しやすくなりました。
月2回程度の利用ならKODOとポイント獲得を組み合わせ、月8回程度利用する方ならリワードの残高管理も意識するとよいでしょう。
ただし、無料になる対象商品、交換に必要なポイント数、クーポンの有効期限などは変更される場合があります。
実際に利用するときは、公式アプリに表示される最新の条件を確認してください。
無料券を手に入れること自体を目的にするのではなく、いつもの食事に無理なく取り入れることが、長く続けられる節約のコツですね。
よくある質問
マックの無料券は商品を買わなくても使えますか?
KODOの無料クーポンは、特典だけで注文することはできません。
商品購入時に1会計につき1枚まで利用でき、会計が0円になる組み合わせも対象外とされています。
リワードの無料クーポンは特典ごとに条件が異なるため、交換前に詳細を確認しましょう。
KODOの無料クーポンは毎日もらえますか?
KODOには回答回数の制限があるため、毎日必ず無料クーポンを受け取れるわけではありません。
同じ店舗への回答は前回から31日経過した後でなければできず、同じ日に2店舗以上のアンケートへ回答することもできません。
Myマクドナルド リワードは何円使えば無料券をもらえますか?
リワードでは、対象購入10円(税込)につき1ポイントが貯まります。
たとえば、仮に500ポイントで交換できる特典なら、対象購入金額の目安は5,000円です。
ただし、これは計算例であり、現在500ポイントで交換できる無料商品があるという意味ではありません。実際の必要ポイント数は公式アプリで確認してください。
執筆:結城 智秋(ゆうき ともあき)
暮らしのアイデアライター。会社員時代に仕事と家事の両立に悩んだ経験から、毎日の負担を少しでも減らせる生活術や節約方法を調べ、発信しています。公式情報と過去の紹介事例を区別し、確認できない内容は断定せず、読者が自分に合った方法を選べるよう丁寧に整理することを大切にしています。



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